審査中の論文は,紀要の1本のみになった.これは修正稿を既に編集者の方へ返送済み.もう一度は修正が必要かもしれないが,大きな修正は必要ないだろうと思っている.そのため,手元の大きな論文作業で急ぐものは博士論文のみ.
できれば博士論文と平行して別の1本の投稿準備して投稿をしたいと考えていた(
[2009-07-03]).ただ,ちょっと状況が変わってきてもう1本というのは無理そう.依頼原稿が仕上がれば,次は博士論文に専念するのみ.合間に時間がとれれば,その他の作業とか投稿準備をしよう.
当面の優先順位(覚書)
12月18日締め切りの原稿
博士論文
紀要原稿1本(修正稿を返送済,もう1本は今年度は断念して取下)