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当面の優先順位(覚書)
12月18日締め切りの原稿
博士論文
紀要原稿1本(修正稿を返送済,もう1本は今年度は断念して取下)
この売買川の最後に残った自然流路周辺の植生を調べてその貴重さを報告した数年後、そこが改修され人工流路となってしまいました。(中略) 不利益補償による自然保護をお役人に提案してみましたが、問題外として頭から否定されることが多く、制度がない以上、その概念も存在しないという感じです(中にはわかって下さる方もいました)。もし環境スチュワードシップがひろく普及していれば、人間活動が卓越する所にたまたま残る、小さな自然を救えたかもしれません。それが翻訳しようと考えた理由です。
無いものを否定していたら,いつまでたっても新しいことはできない.ならば,自分で作る(翻訳)してやろうという意気込みがすごい.自分もそうありたい.
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最終更新時間: 2010-06-01 21:29