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当面の優先順位(覚書)
博士論文
畦畔の英語論文(写真を撮影したら修正稿を投稿する)
カヤラン(修正稿を投稿済)
紀要への原稿2本(投稿済)
\usepackage{fancyhdr} % パッケージの呼び出し
\renewcommand{\headrulewidth}{0pt}
\fancypagestyle{topright}{\fancyhead{}\fancyhead[R]{「右上に書く内容」}}
% ここまでをプリアンブルに書いておく
% 以下をページスタイルを変更したいところに書く.
\pagestyle{topright}
参考ページ
教訓:質問の8割は、はい/いいえ式である。
対策:どんな質問でも、回答はまず5秒で収まる反応を言う。“はい”、“いいえ”、“実用上はYESです”、“理屈の上ではYESです”、 “今回の研究では無視しています”、“正確な答えはちょっと長くなりますが・・・・”、“するどい質問です”などなど。その先は、質問者の顔を見ながら、対話する。顔を見ながらの対話は、質問者が求めている答えに導いてくれる。
東大で学んだ卒論の書き方のページのやや上のほうにある「速く楽に書くための心得」や「おすすめ書き順」などは論文を書く時の参考になる.
当面の優先順位(覚書)
博士論文
畦畔の英語論文(修正稿を投稿済)
カヤラン(修正稿を投稿済)
紀要への原稿2本(投稿済)
準備事項
図表をポスター用に修正
ポスターの原稿(背景・目的・結論・方法・結果・図表の説明)
写真の選定
5分ぐらいでの説明原稿
さらに短く30秒ぐらいでの説明も準備しておこう
\colorbox{blue}{\textcolor{white}{CONCLUSION}
\begin{rectbox}[framecolor=blue]
\begin{itemize}
\item ほげほげ
\item ほにゃらほにゃら
\end{itemize}
\end{rectbox}
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最終更新時間: 2009-12-01 22:42